# Anloが食事を14日間の期間で記録する理由

> 2週間あれば、パターンが見えてきます。Anloの14日間の期間の仕組みをご紹介します。いつもどおり記録し、繰り返されたことを振り返り、次の期間でひとつだけ変えてみます。

**要点：** Anloは14日間の期間で動きます。いつもどおり記録すると、期間の終わりに、日ごとの目標に対する摂取量、平均値、体重の推移、そして観察したことと考えたことを分けて示すAIの要約が表示されます。次の14日間で試すことも提案されるので、期間ごとにひとつの変化を試せます。

## なぜ2週間なのか

14日間はAnloの設計上の選択です。その理由をご説明します。

AIを活用したアプリで食事を記録した人々を対象にした大規模な研究では、**ほとんどの栄養素は、週末を少なくとも1日含む3〜4日で信頼できる推定ができる**ことがわかりました。炭水化物、たんぱく質、脂質は2〜3日で十分でした。また、週末にはエネルギー、炭水化物、アルコールが多くなるという**はっきりした週末の影響**も見られました。
（[Singh, Verest & Salathé, *European Journal of Clinical Nutrition*, 2025](https://www.nature.com/articles/s41430-025-01644-8)。スイスの成人958人、自己申告データ。）

この研究は、14日間が必要だとも最適だとも述べていません。この研究が裏付けているのは、2週間の期間なら安定した全体像に必要な数日を十分にカバーでき、さらに**週末を2回まるごと**含むので、平日に偏った週や、たまたま食べすぎた土曜日ひとつで結果が決まらないということです。そのため、ひとつの期間を次の期間と公平に比べられます。

## 1〜14日目：とにかく記録する

最初は何も変えないでください。[写真、音声、またはひとこと](/ja/log-meals-by-photo-voice-text/)など、いちばん手早い方法で食事を記録し、水分、活動量、体重、記録している検査値や薬もあわせて記録します。今日には、期間のどこにいるかが表示されます（「14日中6日目」）。

## 14日目：振り返る

期間が終わると、振り返りに次の内容が表示されます。

- 日ごとの**目標に対する摂取量**と、記録した日数
- 摂取量、たんぱく質、水分の**平均値**と、期間中の**体重の変化**
- 任意の**AI要約**：1行の見出し、**観察**したこと（数値と日付）、それをどう**解釈**するか（断定はしません）、それぞれの目標の達成状況、そして**次に試すこと**

観察と解釈は、意図的に分けています。Anloはパターンを指摘しますが、あることが別のことの原因だとは主張しません。

## 次の14日間：ひとつだけ変える

提案をひとつ選び、それを次の期間の実験にします。一度にひとつずつ変えることで、何が役立ったのかがわかります。そして次の振り返りで、数値が動いたかどうかがわかります。

**例**（説明用で、実在のユーザーではありません）：ある期間、たんぱく質の平均は目標95–125 gに対して78 gで、不足は主に朝食でした。提案は、次の14日間は朝食でたんぱく質を約30 gとり、その後で比べてみることです。

## 小さな実験のアイデア

小さく、具体的で、食事に関するものにしましょう。

- 朝食でたんぱく質を約30 gとる
- 午後も水分補給のペースを保つ
- 昼食後に少し歩く
- 1日1杯の甘い飲み物を水かお茶に置き換える

一度にいくつも変えるのは避け、持病や薬に関わることを変える前には専門家にご相談ください。

## その間はコーチに

14日目まで待つ必要はありません。「今週のたんぱく質はどう？」のようにコーチに質問すると、最近の記録をもとに同じやり方で答えます。観察したこと、考えたこと、そして試すことをひとつです。

Anloが保存するものはすべて[お使いのスマートフォンの中](/ja/private-calorie-tracker/)にあります。栄養価は推定値です。

Anloは現在、初期テスト中です。[最初の14日間を始めましょう](/ja/#join)。メールアドレスを登録いただければ、招待をお送りします。
